顧客のニーズを逃さない野立サインの紹介
建設予定地の案内やお店の誘導用に発揮します。
ドライバーは、カーナビを使用していても、お店付近に来ると誘導板や、各種看板を探します。
そして、通り過ぎてしまったお客は、似たようなお店の看板を見つけると、戻ってきてはくれません。
顧客のニーズを逃さない為にも野立サインをフル活用し、来店客を逃さないようにするのも売り上げの近道です。
福岡のお寿司屋さんで野立サインを取付た実績を例に紹介いたします。
お寿司や日本料理店といった、飲食店の内容から、来店客のピークは、ランチタイムの11:30〜13:00 夜部の19〜22時と計画を立てます。
客層は接待や法事等の集まり、女性客などの層を予想し、2〜10人を想定し、看板作成を行います。
複数人の場合は車での来店が想定されますので、駐車場のマークPを目立たせ視線をずらすと食欲をそそるようなイメージ写真を表示しています。
日中は光が当たると色が鮮やかに見えるように配色を工夫しています。
夜は、ライトアップで、昼間とは違った演出方法を出せるように工夫をしています。
ライトアップされた看板の方は、お酒やタバコをイメージされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
人によってイメージは様々ですが、看板を通して来店客にお店のイメージを正確に伝えるのが、私達の仕事です。
野立サインは、期間限定の案内や誘導板として永続的に使われる方もいますので、当社では、取付・メンテナンス・撤去まで、すべてサポートします
原案がない方も、企画からご提案いたしますので安心して、ご相談下さい。